Special TalkAOKIグループ社員座談会

グループ各社の風土、強み、
そして仕事への想いを語り合う

「人々の喜びを創造する」をコンセプトに掲げ、それぞれ独自の事業を展開するAOKIグループ3社。サービスの中身は違っても、組織の風土やそこで働く人たちの想いには、グループならではの共通した何かがあります。そんな“AOKIグループのDNA”とはどんなものか?第一線で活躍中の6人の社員の方にお集まりいただき、お話を伺いました。

それぞれスタイルは違っても、
共通するのは「チーム力」という強み

異なる事業を展開するグループ3社、それぞれどんな風土の会社ですか?

西田

ひとことで言うと、AOKIは親しみやすい雰囲気の会社です。私はこれまで3つの店舗を経験してきましたが、どの店舗に行ってもチームで1つの目標を達成するという意識が高く、チームワークの良さを感じますね。いまの店舗はスタッフが50名を超える大型店なのですが、規模が大きくてもアットホームな雰囲気は変わらない。それがAOKIの風土なのかなと思います。

山髙

私が所属するORIHICAも、とても仲が良いですね。仕事の上では、ORIHICAはまだ事業規模も大きくないこともあって、みんなでつくっていこうという意識が高いです。担当業務だけでなく、みんながその枠を超えて、相談し合って前に進んでいこうという感じで、一つのチームという感覚がとても強いですね。オフでも年齢の近い仲間が多いこともあって、お花見、バーベキュー、忘年会、新年会と、年間スケジュールが自然とできていくようなチームです。

村岡

快活フロンティアは、私自身も現在店長を任せていただいているように若い世代の社員に大きな期待をかけて、仕事を任せて、どんどん進化していこうという会社です。若くて個性的な社員が多いこともあって、とてもチャレンジ精神旺盛で、新しいことを次々にカタチにしている活気のある会社ですね。

山田

そうなんですよね。毎年のように新しい業態、サービスが立ち上げられているように、本当にチャレンジャーです。だから変化と成長のスピードが早い。それだけ、若いうちからどんどんキャリアアップできるので、その魅力も会社の活気を生んでいるのだと思います。そして、そんな仲間が刺激しあっているのも会社の特徴です。

村上

アニヴェルセルの場合はウエディング・ビジネスなので、プランナーやコンシェルジュ、調理やサービスなど、様々な職種のスタッフが関わっています。それだけに立場も役割もずいぶん違いますが、一つの目標にチームで向かっていくという感覚は同じですね。異なる役割・立場のスタッフが連携して進めていくので、常に相手のことを理解し、考えるという習慣みたいなものが身についています。

早野

そうなんですよね。今ウエディングに対するニーズはとても多様化していて、新しいことを望まれるお客様も多いです。例えば「お客様がこんなことを望んでいる」と聞けば、みんながそれぞれの立場から「どうやってその想いを叶えるか」を考え、職種や役割の異なるスタッフが、お客様の想いに真剣に向き合っています。それはお客様に対してだけでなく、社内の人間同士でも、相手のことを思って自分が何をするべきかを考える。人に対して一生懸命な会社、という気がします。

「常に人を想い、周りに心を配る」
その姿勢が“真に強い組織”をつくる

仕事をする上で、みなさんが大切にしていることは何ですか?

村岡

自分一人では何もできない、ということを常に意識しています。一緒に働いている仲間、支えてくれているスタッフ、いろんな力が集約されてひとつの仕事が成り立っている。私は店長という立場ですが、みんなの力を借りてお店を運営しようと考えてやっていますし、自分がいなくてもお店が素晴らしい状態であるような組織づくりを心がけています。

山田

そうですね。自分のために動いてくれる人がいることを忘れてはいけないし、自分の仕事も誰のためにやっているのかを考えることが大事。私自身も大切にしているのは、自分の力ではなく「チームの力で運営する」こと。そのために、メンバーの成長のことを常に考えています。

西田

人を育てることへの強い意識は、AOKIの文化ではないでしょうか。私が副店長のライセンス試験を受けた時ですが、当時の店長、副店長、そして近隣の店舗の先輩までが、私のために時間をとって、連日試験の準備に付き合ってくれたんです。伝統なんですよね。

山髙

確かに、人のために一生懸命になってくれる人が多いですよね。でもそれは西田さん自身が合格したいという強い思いを持っていて、積極的なアプローチをしていたからこそ周りが力を貸してくれたと思うんです。意欲を持っている人には、周りも後押しを惜しまないということですよね。

村上

良い意味での「持ちつ持たれつ」だと思いますね。私が式場の責任者として心がけているのは、偏ることなく公平にみんなの声を聞くこと。そして、スタッフからの依頼・相談・確認は最優先で対応すること。それが組織を円滑に動かすことになると思いますし、そのスタッフの先にはお客様がいるんだということを忘れてはいけないと思っています。

山髙

自分の仕事の先に何があるかは、私も常に考えています。今の仕事のメインは商品の発注業務ですが、自分の一つの決断が、お店の数、そこで働く販売スタッフの数だけ広がって、そこからお客様へとどんどん広がっていく。自分の仕事の影響力ということは常に意識しています。

早野

私が意識しているのは「マンネリ化しないこと」です。仕事をしていると、経験を積めば積むほどそれまでの常識で判断・行動してしまいがちですが、私が担当しているSNSの世界もウエディングの世界も、流行りはどんどん変わっていきますからね。常に新しいものを見つけようという意識を持って、どんどん提案をしていこうと考えて仕事をしています。

西田

私は何よりも「笑顔」を大切にしています。スタッフが常に笑顔でアットホームな店というのが私の理想。笑顔はまわりにも波及していくと思いますし、それはお客様にも確実に伝わっていくはず。グループの3社は、それぞれ業態は違いますが、お客様と接する中で楽しさや喜びを感じていただくという点は共通していますから、笑顔の大切さはグループ全体に言えるんじゃないかと思いますね。

刺激し合い、学び合う関係が、
これから大きなシナジーを生みだす

グループとしての強みやシナジーは、どんな時に感じますか?

村上

アニヴェルセルのお客様に、AOKIのご紹介パンフレットをお渡ししているんですよ。お客様にご提供できるサービスを広げていく意味では、グループの存在は価値がありますし、異なる事業だからこそ、いろいろなシナジーが考えられるんじゃないでしょうか。

早野

新しい企業様とお取引を始める時などは、AOKIグループの一員であることは大きな信用につながりますし、バックボーンの強さを感じますね。

村岡

個人的な話になりますが、私の結婚式はアニヴェルセルで挙げたんですよ。スーツは必ずAOKIで買っていますし、私の生活においてもAOKIグループに支えられています。AOKIグループ社員だと、福利厚生として社員販売のサポートがあるので助かります。それと仕事の面では、以前、西田さんがAOKIから私の店舗に応援で来ていたことがあるんです。私が今の店舗に異動する前なので直接は見ていないのですが、今でもスタッフから、西田さんの接客力はすごかったと聞きますよ。

西田

そう言っていただけると嬉しいですね。快活フロンティアは急成長しているので、最近、AOKIから応援という形でお店に行くこともあります。私がその時に感じたのは、同じ接客でも大きく違うということ。AOKIの場合は目に見える商品がありますが、エンターテイメント業界は“お客様の心の満足”じゃないですか。その違いは大きくて、難しいなと感じましたね。

山田

確かに私たちの事業は「モノを売る」ではなく、快適な空間を提供する「コトを売る」という考え方です。でも、接客に必要な根っこの部分の考え方は変わらないと思うんです。AOKIから応援に来る方はみなさん接客力が高くて、いつもすごいなあ、って話しているのですが、その接客力がグループにさらに波及していったら、大きな強みになると思います。ノウハウや強みを共有してさらに進化させていけるのも、グループである強みですね。

山髙

社内研修でグループの方と会う機会も増えていますし、これからもっと相乗効果が出てくるでしょうね。

グループの連携・発展で、
チャンスがますます広がっていきます

これからどんなことをやっていきたいか、目標を聞かせてください。

村岡

これから複数店舗をマネジメントするスーパーインテンデント(以下SI)になり、ゾーンマネジャーになりというように、もっともっと成長していきたいと思っています。教育部で店長をフォローしていくような仕事もしてみたいですね。成長中の会社だからこそいろいろなチャンスがあると思いますので、これから入社してくる人も、前向きな、成長したいという意欲のある人であって欲しいと思いますね。

村上

私が思うのは、人のために働くことができ、人の喜びを喜べる人、がいいですね。お客様はもちろん、まわりのスタッフに対しても同じようなスタンスで関わっていける人がいい。自分が活躍したい!ということだけにベクトルが向いてしまう人はこのお仕事は向かないと思います。私自身の目標ということでは、会社の経営に携われるようになりたい。そして、いま頑張っているスタッフたちがもっと会社を好きになり、仕事が好きになれるようにしていきたいですね。

西田

村上さんの言うように、人のことを想う人がAOKIグループには向いていると思いますし、そんな人と一緒に仕事がしたいですね。私の目標としては、まずは店長、そしてさらに上の役職に、ということ。そして何より、笑顔が広がる店をつくり、「あの人、輝いてるな」と言われる人になりたいですね。

山田

私は、まずSIとしてもっと多くの店をマネジメントできるような力を身につけていきたい。若い人たちに将来の道を示せるようにスケールアップしていくことが目標です。快活フロンティアは、カラオケ、複合カフェ、フィットネスジムと事業を広げてきましたが、これに留まることなくこれからも進化を続けていきますから、意欲のある人にとってはとても面白い環境だと思いますよ。

山髙

私の目標は、ORIHICAのレディス商品の構成比率を上げていくことです。女性がどんどんビジネスの世界で活躍するようになっている時代なので、まだまだやれるはずですし、そのためにもっと魅力的な商品を送り出せるように、周りを巻き込んで積極的に取り組んでいきたいですね。

早野

私の目標は、自身のチームをもって、チームをマネジメントして目標達成するという経験をしたいということ。それと先々は、自分が今経験しているマーケティングに関するノウハウを、新しい分野で活かしてみたいという思いもあります。そういう意味でも、グループ内の交流が活発になるのは嬉しいですね。